直傳靈氣(じきでんれいき)体験記

お待たせしました。昨日の記事の続きです。

11月9日に、桃井 七実さん(オフィスナナミ)の直傳靈氣(じきでんれいき)対面ヒーリングを受けた体験記をお届けします。

でもね、読んでいただく前に一言、お断わりしています。

レイキ/靈氣のヒーリングを受けた時の「感じ方」って、西洋式レイキにしても、直傳靈氣にしても、本当に個人差があるんです。

クリアなビジョンを見る人もいます。
高次の存在や、ハイヤーセルフから、メッセージを受け取る人もいます。

そして私は、初めて西洋式レイキのヒーリングを受けた時から 体感タイプ で、カラダから邪気が抜けたり、全身がガクンガクン動いたりといった体感でエネルギーを感じるタイプでした。それに加え、最近ではオーラリーディングをしている影響で、メッセージを受け取る ことも増えてきています。

でも感じ方に優劣はないし、たとえ感じなくても、レイキ/靈氣のエネルギーは、その人にとって必要な時に、必要なところに、必要なだけ届いているのです。

また、人によってはセッション中には全く何も感じなかったのに、数日後に体調や現実が大きく改善されていることに気づく方もいらっしゃいます☆彡

なので、この記事を見て、私と同じように七実さんから直傳靈氣の対面ヒーリングを受けたとしても、あなたの感じ方は、おそらく私とは全く異なることでしょう。あるいは、もしかしたら感じないかもしれません。・・・そもそも「感じない」っておっしゃる方は、実のところ、ちゃんとエネルギーを感じてるのに、それが「感じてる」状態であることに気づいていないだけってことが多いんですけどね。(^o^)

そんなことを前提に、私の体験談、ぜひ読んでくださいね♪



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■プロローグ■

予約の時間より数分前に七実さんのサロンに到着。玄関で出迎えてくださった七実さんは、インド・テイストの赤いフレアーパンツ姿。部屋はインドの香り。
七実さんはインドの女神 サラスヴァティ とチャネリング契約している。そういえば七実さん、オラクルカードのサラスヴァティと、どんどん似てきたような気がする。

七実さんのサロンはマンションの最上階のメゾネットで、上の階の階段脇に解放感あふれるヒーリングコーナーがある。
そのコーナーに通していただき、持参した服(偶然にもインドコットンのロング丈ワンピース)に着替え、お茶をいただく。

すすめられたハーブティのブレンドを聞くと「第3チャクラを開くブレンドです!」とのこと。ギクッとした。私の悩みのひとつは体形のこと・・・当然ながら、原因は過食・・・そして体形の変化に伴い低くなっていく自尊心の問題・・・それは、すべて第3チャクラのテーマ!

七実さんは、その日の気分で日替わりでチャクラ対応のブレンドを選んでると言うけれど、おそらくその日の来訪者のエネルギーをキャッチしているのだと思う。ちょうど私が、その日のクライアントさんに合った花を無意識のうちに選んでいるのと同じように。

お茶をいただきながら、七実さんから

「西洋式レイキでは、全身にまんべんなく手を当てるけれど、
 直傳靈氣では必要な箇所に集中的に手を当てていきます」

と説明を受ける。そしてリクエストを聞かれたので、2年ほど前から気になってた、左足の親指を中心とした原因不明の痛みのことと、体重増加=過食を「悩み」として伝え、おなかと足を重点的にヒーリングしていただくことになった。


■ヒーリング■

そして、ヒーリングベッドに横になって、直傳靈氣の初体験!

私の頭部に七実さんの手が当てられる。

私自身の、レイキティーチャーとしての好奇心から

「西洋式レイキの場合はヒーリング中の集中は不要ということで
 オシャベリしながらヒーリングすることが多々あるけれど、
 直傳靈氣の場合もヒーリング中にオシャベリしていていいのですか?」

と質問した。それに対する七実さんの答えは

「軽い話ならいいですよ」

それを聞いて私は、今日はあまり話さず、ひたすらエネルギーを感じながらエネルギーを受け取ろうと決めた。

始まりは西洋式と同じく頭部から。ただし西洋式のようにポジションをH1→H2→H3→H4と移動せず、ひたすら頭頂に手がおかれている。

すると驚いたことに、私は伝え忘れていたのに、ハートから勢いよく、サロメチールのような涼しい気が抜けていくのを感じた。この体感、私は浄化の時にいつも感じているものだ。

実は、先日このブログでもご紹介した杏樹さんが遠隔ヒーリングしてくださった時、ハートに重いエネルギーを抱えてると指摘を受けていたのだ。
(杏樹さんのヒーリングの感想は、彼女が開業するタイミングに記事にしてアップします)

私から七実さんに何も伝えてないのに、癒しの波動はまっさきにハートに届いた。レイキ/靈氣のエネルギーは自動調整されると言われているが、まさしくそれを体感した。

そしてハートチャクラのエネルギーの流れがおさまってきたら、今回のテーマのひとつである、左足の裏や指先にジワジワとエネルギーが届いているのを感じた。

そして、七実さんの手は私の胃のあたりに移動。

手があたっているところは暖かいのだが、同時に、おなかが固くなって反発してるのを感じた。何なんだろう???・・・抵抗してるっていうよりは、不良高校生が突っ張ってるような固さ・・・そのうち、ふっと涙がこぼれそうになった。

今日はあまり話さないと決めてたので、七実さんには、ふと口から出てきた言葉

「胃が嬉しくて泣いてます。ずっと頑張ってたんだから~って」

とだけ伝えたが、私が受け取ったのは、これまでストレスによる暴食に耐えてきた胃を、やっと私が労ろうという気になったことを、胃が喜んでいるというメッセージだった。

七実さんは

「話したかったら、話してもいいんですよ」

と声をかけてくださったけれど、私の第3チャクラは、それさえ伝えれば十分だったようだ。

しばらくして七実さんの手は、片手を第3チャクラの上に置きながら、もう一方の手は恥骨の少し上あたりに移動。うっ、第2チャクラだ。そう、私の自尊心が下がったのは、自分自身の女性としての容姿が、体形の崩れにより数年前と比べてガクッと衰えたから・・・第3チャクラが傷ついてる原因は、同時に第2チャクラの女性性のテーマでもある。

それからうつぶせになって背面へ。ここでダイナミックな体感を伴う、大きな気づきがあった。

まず首の付け根から肩にかけて七実さんの手が置かれると、背中全体からサロメチールのような涼しい気が、ものすごい勢いで抜けていくのを感じた。そう伝えると

「ずいぶん抱えこんでいましたね。
 クライアントさんのこととか、同居人さんのこととか・・・」

と、七実さん。

癒しの仕事をしているのに、自分のケアに手が回らなくなってしまった状態。

保険の効くマッサージを受けるために、整骨院に週1度程度のペースで通ってるとはいえ、エネルギー系のケアを最後に受けたのは2年以上も前のこと。徒歩1分の距離にあったサイキックなマッサージ師さんの治療院が突然クローズしてしまって以来、遠隔ヒーリングや宇宙からの直通ヒーリングは受け取っていても、対面でエネルギー系のセッションを受けたことはなかった。

その後、七実さんの手が背中から腰の位置に移動すると、時々ふっとカラダに力が入ったような感覚が走った。でも実際にはヒーリングを受けて力が入ったのではなく、それは今までずっと力が入ってたことに気がついた瞬間だった。その後ガクンと背中が下がる。この感覚が数回続いた。とても面白い感覚だった。これまで、いろいろなトリートメントを受けたけれど、この感覚を体感したのは初めてだ。

もしもこの状態を私がオーラリーディングしたら、きっと、このように表現していただろう。

 背負ってた殻の層1枚1枚にスポットライトが当たった瞬間
 それが崩れ落ちて解放される

こうして記事を書きながら、いま、そんな言葉が、ふと浮かんだ。

背面では、西洋式レイキとの施術方法のちがいを感じた。西洋式レイキの場合、手をかざす、もしくは、当てる(乗せておく)だけだが、直傳靈氣の場合、必要に応じて手で刺激される。マッサージ好きの私としては、この実感が嬉しい。

そうするうち七実さんの手は、仙骨を経て、膝裏へ。このあたりまでヒーリングが進んだ頃、不思議な感覚があった。半分眠っているような、でも覚めてるような意識の中で、耳にザーッと、地上のものではない音が聞こえた。ハートに「砂」「砂嵐」という単語が浮かんだ。

このことを書いていたら、上のほうから「それは宇宙とつながった音だよ!」と誰か高次の存在が囁いた。

その後も、半分意識が飛ぶような感覚を3度ほど。瞬間的に眠っていたような、でも同時に覚めていたような、不思議な感覚。

だが一方、肉体感覚のほうは、七実さんの手が膝裏に当たっている間もエネルギーが足先まで下りていかないのを感じてもどかしい。こんなにも私のふくらはぎが詰まっていたことを痛感した。

そして七実さんの手が、私にとって気になっていた足の指先に当てられた時、足指が「ずっと長い間エネルギーが届いてなかったんだよ」と言うのが聞こえた。ヒーリングを受けている間に、私自身の肉体から声が聞こえてきたのは、胃の時と、足指の時の2回。足指先にかなり長い時間手を当てていただくうちに、足首に気持ちのいいエネルギーを感じ、それから、ふくらはぎをやっとエネルギーが通り頭頂までスーーッと抜けていくのを感じた。

時間終了のタイマーが鳴ったので起き上がろうとしたら、最後の仕上げをするから、そのままうつぶせでいるようにと、七実さんから指示を受け取る。

そして仕上げはオーラトリートメントではなく、もっとパワフルだった。現代靈氣で言われる血液交換(見たことはあるが体験したことがない)に似ていたが、七実さんが背中から足にかけて、体にそって上から下へ向かってエネルギーを流すかのように擦っていく。

その後マッサージのようにカラダをポンポンと叩く。終了後に聞いたら、エネルギーを叩き込んでいたというが、私の体感としては、まるで晴れた日に干した布団を叩くとホコリが出るように、叩かれるたびに、まだ残っていた邪気がはたき出されているかのような、ポアンポワンとしたものが抜けていく感覚が気持ちよかった。

これで終了。起き上がってカラダを動かしてみると・・・なんだかカラダが柔らかくなっているような気がした。


■エピローグ■

私は長距離を歩く時は、歩数計を身に付けて外出する。

私の自宅から七実さんのサロンまで、徒歩で片道約40分。往復歩いてしまったのだが、往きよりも帰りのほうが足取りが軽やかだった。歩きすぎで足裏だけは痛かったが、それ以外は全く疲れ知らずだった。ここまでで約9500歩。

帰宅後、離れたスーパーまで買い物に出かけ、戻った時のカウントは、約1万3000歩。

その後、夜遅くに別のスーパーの半額セールのパンを求めて買い物に出たが、その頃には足裏の痛みはきれいに消えていた。歩数計の確認を忘れたまま日付が変わりリセットされてしまったが、1万5000歩以上は歩いた。でも全く疲れが残らなかった。

さらに深夜にかけてオーラリーディングの書き起こしを仕上げ、その後、ヒーリング体験を忘れないうちに書き残してから、朝7時過ぎに眠りについた。

そして昨日は午前10時半には目覚めた。夕方1時間ほど昼寝したが、いま午前7時を過ぎて、やっと眠くなってきたところ。無事に記事を書き上げることができた。いつもなら寝不足で、とっくに文章など書けなくなっている頃だ。

なお夕方の昼寝の時、仰向けに寝て自分の手を第3チャクラのあたりに置いていると、前日の直傳靈氣でエネルギーラインが通ったのか、いつもより大量のエネルギーが頭頂から足に向かって流れていくのを感じた。残念ながら、ふくらはぎは相変らず詰まり気味で、せっかく頭頂から第2チャクラあたりまで大量に流れているエネルギーが、足指先までは100%届いてくれなかったが。

肝心の足指先だが、痛みは軽減して、そのかわりムズムズとした違和感がある。エネルギーが届いたことで改善しているような気がする。もしも毎日、直傳靈氣ヒーリングを受けに通ってたら、すっかり治ってしまうのではないかという気もするが、せめて入浴時に湯舟の中で、西洋式レイキのセルフヒーリングを続けてみようと思っている。

゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。.:*:...:*::・'゜☆。.:*゜'・:*:.。



以上が直傳靈氣の体験記です。
いつもと文体がちがっていて、読み返してみると、なんだか照れ臭いものがあります。(^_^;;)


七実さん、すばらしいヒーリングを本当にありがとうございました☆彡





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15日追記: 上記文中に:
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そして仕上げはオーラトリートメントではなく、もっとパワフルだった。現代靈氣で言われる血液交換(見たことはあるが体験したことがない)に似ていたが、七実さんが背中から足にかけて、体にそって上から下へ向かってエネルギーを流すかのように擦っていく。
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と書いた中に「血液交換」とありますが、その後、七実さんから直メールをいただき、その時にしていただいたのは、まさに直傳靈氣の「血液交換」だったそうです。(「げんだいれいき」のそれとは異なるそうです)

そして私は、なぜか「げんだいれいき」のことを「現代靈氣」と表記すると思いこんでいたのですが、どうやら「げんだいれいき」では「靈氣」という漢字を使っているわけではないらしい・・・?

この件については、情報を集めてみて、何かわかったら改めて記事にしますね。


フラダンスとレイキとハワイの文化

月曜日に対面セッションの予約が入ってなくて、しかもパートナー不在って、ホント珍しい。
せっかくなので、いつもベリーダンスに通ってる某フィットネスクラブの新宿店に行ってきた。そして、ベリーダンスの次のレッスン枠に、フラダンス(フィットネスレベル=超入門)が入ってたので・・・フラダンス、たぶん私には向いてないな~と思いながらも・・・滅多にないチャンスだから参加してみた。

そして、参加して、大正解!!!
いや、フラダンスが楽しかったってワケじゃないんだけど(やっぱ、私は向いてなかった・・・)


フラダンスは、ハワイの歌に合わせ、その歌詞を手振りで、まるで手話みたいに表現しながら踊る。そして、そのための基本的な手の使い方が、レイキのそれに通じることがわかったのが、今日の最大の収穫☆彡


まず・・・西洋式レイキのアチューンメントを受けたことのある人なら、最後のポーズは記憶に残っていることと思う。
ティーチャーが、受講生さんの腕を胸の前でクロスして、手を両肩に置くようリードする。

ティーチャーディグリーでアチューンメントのしかたを説明すると「右手が先なの?左手が先なの?どっちでもいいの???」・・・そんな質問を受けることが時々ある。私も、どっちが先なのか、なかなか覚えられずに、ずいぶん迷ったものだった。


  正解は、左の腕が下、右の腕が上になるようクロスする。
  なぜなら、それが アロハ(ハワイ語で「愛」)を表現する手のカタチだから!!


思いだして欲しい。
靈氣発祥の地は 日本 だけれど、西洋式レイキの発祥~発展の拠点は ハワイ だったのだ!!

日本古来の靈氣伝授がどんなスタイルだったのかは私は知らないけれど、ハワイで洗練され確立された 西洋式レイキ のアチューンメントは、集合的無意識により、ハワイ文化の影響を受けていても不思議はない。


また、基本12ポジション というものは、日本の伝統靈氣には存在せず(日本人は皆ヒビキといって、どこに手を当てればいいか直感的にわかったからという)ヒビキがわからない欧米人のために西洋で独自に作られたと言われているのは有名な話。

で、ヒーリングする時の基本的な手のカタチは、水掻きのように手の五指をピッタリとつけ、手のひらの中央を少し凹ませるようにティーチャーから習い、それを受講生さんにお伝えしているワケだけど。
その「レイキ・ヒーリングの手のカタチ」は、フラダンスの手振りとして「大きな愛をすくいあげる気持ちで踊る」時に出てきた。

さらに、基本12ポジションは、H2を例外として、手のどこかがカラダの中央で触れ合っている状態が原則だけれど、フラダンスの基本的なハンドポジションである(らしい)ハンガー というカタチが、まさに胸の前ボディの中央で両手中指先端を触れ合わせるもので、フラ という、フラダンスの基本的な腕のカタチも、ハンガー を中心に、片手ずつ左右に柔らかく手を伸ばしたものなのだ。


  なんだか、感動!
  レイキの講座で、熱く語れるトピックがまた増えた♪
  かなり嬉しいッ☆彡




もっともっとフラダンスを追求すれば、もしかしたらハワイ文化に触れることを通して、もっと深く、西洋式レイキ のことを ワカル ことができるのかもしれない。

でも、私がそれを探求するのは、少なくとも「今」ではない。

もしもレイキ・プラクティショナーやティーチャーで、フラダンスやハワイの文化に詳しい方がいらしたら、ぜひぜひ、あなたのブログでシェアして、そのURLを瑠花に知らせてくださいね。v(^o^)v




レイキって何だろう?(瑠花とスピリチュアル:レイキ編-#10)

これで、とりあえず最終回・・・実はこの記事、1週間以上前に書き上がっていたのですが、シリーズをクロージングする前にどうしても書いておきたいことが出てきてしまったので、掲載が遅れてしまいました~ (^_^;)

あとは(実現に向けて努力中の)特別企画を残すのみ! なので、この記事で、ちょっと結論っぽくまとめたいと思います。

前回までのインデックスは、下記のとおり:

  瑠花とスピリチュアル:レイキ編
  プロローグ 「西洋式レイキの原点と出会った日」(08.09.06)
  シリーズ#1「遠隔ヒーリングを考える」(08.09.07)
  シリーズ#2「なぜ、誰の了解を得ればいいの?」(08.09.08)
  シリーズ#3「遠隔アチューンメントを考える」(08.09.09)
  シリーズ#4「レイキ一括伝授を考える」(08.09.13)
  シリーズ#5「太陽とアチューンメント」(08.09.14)
  シリーズ#6「レイキ転校生」(08.09.15)
  シリーズ#7「シンボルへの敬意」(08.10.06)
  シリーズ#8「ティーチャーとして伝えること」(08.10.07)
  シリーズ#9「上手に手を抜くレイキ活用法!?」(08.10.26)



・☆・★・☆・★・☆・★・☆・★・☆・★・☆・★・☆・


ファーストの講習は、受講生さんにとってはもちろんのこと、ティーチャーである私にとっても、緊張のひとときである。なぜなら・・・

一方で、レイキを習えばサイキックに目覚めることができると信じている方がいらっしゃる。
その一方で、レイキ=怪しい=こわごわ・・・そんな気持ちで、それでも勇気を出して受講に来てくださった方もいらっしゃる。

どちらのタイプの方でも、最初の20~30分でハートを掴めるかどうかが、その後の信頼関係(私とではなく、レイキと・・・というよりも、スピリチュアル全般と!)に関わってくるのだ。

瑠花は、ファーストのいちばん最初に、このようにお話ししている:


  みんな「レイキを流す」とか「レイキを送る」とか言うけれど、
  私は「レイキ」という特別なエネルギーが存在するとは考えていません。
  私たちが「レイキ」と呼んでいるエネルギーも、
  気功や瞑想で受け取るものと全く同じ、宇宙エネルギーなんです。

  それでは「レイキ」とは何なのでしょうか?

  私は、レイキとは、宇宙エネルギーを老若男女だれもが使えるように
  親しみやすくシステム化された、エネルギーの使い方のだと思うんです。
  レイキという特別なエネルギーが存在するのではなく、
  レイキという愛にあふれた、使い方のシステム(ツール)が存在していると、
  私は感じています。

  そして、アチューンメントを受けると誰でもレイキを使えるようになるのは
  その能力は、人間なら誰でも、もともと持っていた能力だからなんです。

  太古の昔の人間や、生まれたての赤ちゃんは、
  宇宙エネルギーを受け取ったり、自分を媒介にして必要な人に届けたりすることが
  誰でもできたはずだったのです。
  でも人間は、教育やモラルなど、マインドを使う活動により、
  そういった人間としての本能を封じ込めてしまいました。

  レイキのアチューンメントは、
  宇宙エネルギーを受け取るためのパイプ(回路)に詰まってた
  マインドのブロックを大掃除して、
  人間が本来、持っていたはずのギフトを思いだすことなんです!

  ふうっ、しゃべるのはラクだけど、文字にするってタイヘンだ・・・


これで受講生さんの気持ちをつかむことができれば、レイキ講習は大成功!
あとは、明るく、楽しく、笑いながらレイキをお伝えしていくだけ☆彡



私は、レイキは、スピリチュアルを学ぶ上で、いちばん最初に出会って欲しいツールと思っている。
なぜなら、理屈ではなく、カラダで、そこに確かにエネルギーが存在することを感じられるから。
もう、感じるんだから、気持ちいいんだから、そこには疑う余地なんてない。そして、自分の手のひらからエネルギーが流れるのを体感することを通して、なぜだかわからないうちに、気がついたら癒されている・・・。

フラワーエッセンスを学ぶのだって、レイキを学んだ後のほうが、はるかに感覚的に受け入れやすくなる。理屈ではなく、波動レベルで、わかるようになれる。

とはいえ・・・

私自身が、スピリチュアルに憧れてこの世界に入ってきた人間ではなかったから・・・。
理屈で説明できないことは、受け入れられないタイプの人間だったから・・・。

以前の記事にこう書いたことがあったけれど・・・レイキは神秘主義の神だのみではなく、自分の潜在意識が持っている内なるパワーを最大限に引き出すテクニック・・・ご縁があって私からレイキをお伝えする以上は、真っ先にそのことをお伝えしていきたいと思う。

ま、カッコつけて言ってしまえば:

  レイキが奇跡を起こすのではなくて、
  あなたという人間がここに存在することが奇跡なのだ☆彡

そして「レイキは、愛だ!」を言い換えれば:

  人間が生きてることが、愛なんだ!

この結論をもって、「瑠花とスピリチュアル:レイキ編」を締めくくりたいと思う。



毎回、長文におつきあいいただいて、ありがとうございました。
特別企画、これから準備します。
上手にまとめられるよう、応援していてくださいね♪




併せて、瑠花のサイトもご覧くださいね♪

  「瑠花のセッション・ルーム」:レイキTOP


上手に手を抜くレイキ活用法!?(瑠花とスピリチュアル:レイキ編-#9)

思いきり久しぶりになってしまいました~(滝汗)
最終回を迎える前に、あと1回だけ、言い残したことの補足メッセージ!

前回までのインデックスは、下記のとおり:

  瑠花とスピリチュアル:レイキ編
  プロローグ 「西洋式レイキの原点と出会った日」(08.09.06)
  シリーズ#1「遠隔ヒーリングを考える」(08.09.07)
  シリーズ#2「なぜ、誰の了解を得ればいいの?」(08.09.08)
  シリーズ#3「遠隔アチューンメントを考える」(08.09.09)
  シリーズ#4「レイキ一括伝授を考える」(08.09.13)
  シリーズ#5「太陽とアチューンメント」(08.09.14)
  シリーズ#6「レイキ転校生」(08.09.15)
  シリーズ#7「シンボルへの敬意」(08.10.06)
  シリーズ#8「ティーチャーとして伝えること」(08.10.07)



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レイキには、いろいろな お作法 が存在するようだ。そして、流派により、その お作法 は少しずつ異なっているようだ。

たとえば、私はサードまで習った アライアンス方式 に従い、毎日セルフヒーリングを行う前に行うべき何段階ものステップを実践していた。まず、貴金属やカラダを締めつけるものを外して・・・手を洗って・・・エネルギー的な浄化して・・・シンボルをかぶって・・・合掌してレイキの5戒を唱えてレイキに感謝して・・・それから、セルフヒーリング。 ふぅ~~ッ、セルフヒーリングする前に疲れちゃうよねぇ・・・

でも、私はティーチャー・ディグリーを受講するまで、毎晩、寝る前に必ず、このフルコースを行っていたのだ。

ちなみに当時の私は、セルフヒーリングを1日も欠かしたことがなかった。・・・なぜって・・・別にマジメだからじゃなくて・・・それまで睡眠薬に依存してた入眠障害の私には、レイキはサイコーの入眠ツールだったからだ。気がついたら睡眠薬不要になっていて、セルフヒーリングの途中、胸かお腹に手を乗せる頃には、いつの間にか眠りに落ちている。いまでは高次のエネルギーヒーリング(もちろんレイキのこともあるが、時によってMAPだったり、大天使からの癒しだったり・・・その日の気分で)を受け取り始めると、すぐにコテッと眠りに落ちている。v(^o^)v

話を戻して・・・

それで、ティーチャーディグリーの時、ラディアンス方式 でも、やはりセルフヒーリングの時にはこの全てのステップが必要なのか質問した。そうしたら・・・

  「えっ、セルフヒーリングの“レイキの五戒”って、何?」

そして、一呼吸おいて、ティーチャーは「あ~~ぁ、レイキの5原則のことねッ♪」って。(レイキの5原則なら習ったし教えてるけど、セルフヒーリングの時に唱えるなんて初めて聞いたって・・・)

この一言で、私が、どのようにレイキを伝えていきたいか、方向性が決まった!!

レイキは修行ではない・・・と、私は思いたい。キチンと行うことで自分の内面を見つめ磨いていくためのツールとしてレイキを実践することも素晴らしいけれど、私にしてみれば、毎日、親しんで、大好きになって、無意識のうちに使っちゃってこそ!のレイキ なんだ。

たとえ浄化のステップを省略しても、レイキの五戒を唱えなくても、レイキへの感謝の気持ちで心が満たされるだけでスイッチは入って、レイキのエネルギーを受け取り始めている・・・そのことに、ティーチャーディグリー受講後、私は気づいた。なので、私の講習では「キチンと行うことを意識して面倒になっちゃうくらいなら、手を抜いても少しくらい間違えてもかまわないから、とにかく気軽&気楽に使ってね!」と、お話ししている。

さらに「浄化期間はセルフヒーリングを毎日行うように!」と言われていたとしても、忙しくてできない日があったら「今日はセルフヒーリングよりも眠ることが必要だったのね・・・必要なエネルギーは自動的に受け取ってる!」くらいにアッケラカンと考えて、毎日実行できない自分を、決してダメとか思わないで欲しいと付け加えている。

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ところで、シンボルを使わなくてもレイキのスイッチは入るって上で書いたけど・・・

実は、臼井 甕男 先生 は、生徒を見て、シンボルを教えたり教えなかったりしていたと・・・様々なレイキ&靈氣のシステムに非常に詳しいティーチャーから、ティーチャー交流会の席で聞いた。

臼井先生の時代に、すでにファーストディグリーとかセカンドディグリーとかに相応するものがあったのかどうかについては、私は知らない。(歴史に疎いティーチャーでゴメンナサイ)

おそらく臼井先生は、まだセカンドに相応しないレベルの生徒にはシンボルを教えなかったのと同時に、シンボルを使わなくてもそのパワーを使いこなせる生徒にも教えなかったのではないかと思う。

これは、過去記事「シンボルへの敬意」のコメント欄で、るんさんが質問してくださった件への答えになるんだけれど:

レイキを使いこんでいくうちに、たしかにシンボルが不要になっていくことを、私も感じている。そして、上記のように手抜きティーチャーの私は、時々シンボルを使うことをウッカリ忘れ、それでもレイキを使えちゃったりしている。(もちろん、仕事としてアチューンメントしたり、メールセッションで遠隔ヒーリングを設定したりの時は、必ず使ってますよッ!!!)

そもそも レイキのシンボル とは、まだ、そのエネルギーを引き寄せるチカラのないビギナーでも、シンボルのチカラを借りることにより、シンボルの効力下では熟練者に匹敵することが可能になる・・・そのためのもので、このことは レイキならではの特色 として挙げられている。だったら経験談ではなく、理屈で考えても、すでに熟練者の域に達したらシンボルは不要になるはずだ。

私も講習時に、そのことはお話ししている。さらに、シンボルのチカラを借りて繰り返し使うことにより、そのエネルギーの引き寄せ方を、シンボルから学んでいるのではないか?とも感じている。

そして私自身も・・・なんせ手抜きティーチャーだから・・・シンボルを使ってないことも多いのだが・・・(^_^;)


ここで関連して、もうひとつ脱線するけれど。

サードを受講して、マスターシンボル(第4シンボル)を使えるようになると、マスターシンボルは全てのシンボルを統括するものだから、第1~第3のシンボルは不要になる・・・と言われることもあるようだ。でも私がお世話になったティーチャーは口を揃えて「それでも、第1~第3のシンボルも使いましょう!」とおっしゃっていた。私も講習では「緊急時で全てのシンボルを使ってるヒマのない場合はマスターのみでもいいけれど、それ以外の場合は、全てのシンボルを使ってください!」とお話ししている。


今だからわかるようになったことなのだが:

シンボルには、臼井先生が最初に宇宙と約束した、正しいレイキのエネルギーの使い方が集約されている。なので、たとえ匹敵するエネルギーを使えるレベルになったとしても、それは匹敵するだけで、使っているうちに間違ったエネルギー(邪念とか)が混入しないとも限らない。だったら、せっかくシンボルがあるのだから、レイキの原点を常に確認するためにも、シンボルは使い続けたほうがいいんじゃないのかしら?

なので私も、ウッカリの場合を除いて、シンボルは使うようにしている。そして同じことを行う場合でも、シンボルを使うと、凛とその場の空気が引き締まる感覚を味わっている。




今日の記事、気がついたら、2つの異なるテーマを盛り込んでしまっていたみたい。

なので、ここで、2つのテーマに共通する結論を!


  レイキは、とにかく使うことが最優先!
  だから、キチンと行うことを意識しすぎて使えなくなってしまうくらいなら
  手抜きでも実践したほうがいい。

  でも、時に時間がある時に、あえて教本通りに実践してみることで、
  忘れていた原点を思いだすことも必要である。


こ~~んな感じで〆させていただきます。v(^o^)v



ティーチャーとして伝えること(瑠花とスピリチュアル:レイキ編-#8)

なんか、このタイトルで書いちゃうと、最終回ひとつ前みたいな感じがするんだけれど・・・まだ何か伝え忘れてることがあるような・・・けど、ま、いっか(爆)

前回までのインデックスは、下記のとおり:

  瑠花とスピリチュアル:レイキ編
  プロローグ 「西洋式レイキの原点と出会った日」(08.09.06)
  シリーズ#1「遠隔ヒーリングを考える」(08.09.07)
  シリーズ#2「なぜ、誰の了解を得ればいいの?」(08.09.08)
  シリーズ#3「遠隔アチューンメントを考える」(08.09.09)
  シリーズ#4「レイキ一括伝授を考える」(08.09.13)
  シリーズ#5「太陽とアチューンメント」(08.09.14)
  シリーズ#6「レイキ転校生」(08.09.15)
  シリーズ#7「シンボルへの敬意」(08.10.06)


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楽天でブログを書いてた時代に、片思い的に尊敬してたレイキマスターさんがいる。

いま交流もないのに、いきなりリンク飛ばしちゃったらメイワクかなぁ・・・とりあえず遠慮しておいたほうがいいのかなぁ・・・

まだFC2に引っ越してくる前だから、2年以上前のことになるんだけれど、その方が記事の中で「レイキという名の元で天使やら何やらを伝えることは、レイキへの誤解を招くことになる」と指摘していらしたことがあった。そのマスターさん、もう過去記事を再構築してしまったので、その日に私が目にした記事を見つけ出すことはできないんだけど・・・それを見た時、ガツンっ!! とストレートパンチが飛んできたような気がした。

当時の私、まだヒプノセラピーオーラリーディングのセッションをしていなかったとはいえ、すでにフラワーエッセンスの講座の一環としてオーラとチャクラについてコースを持っていたから、つい講習の中でプラスαの解説を伝えたくなってしまっていた。それに気が向くと、クライアントさんがその日に惹かれるアロマを選んでいただき、それを焚きながらアチューンメントし、あとで選ばれたアロマのスピリチュアルな意味をリーディングすることもあった。

  コレって、たしかにレイキじゃない。
  レイキの中に、オーラやチャクラやアロマが含まれてるって
  誤解されちゃ・・・確かに困る・・・

でもね、レイキ講習の中で、厳密に言えばレイキじゃないけれど、レイキの各ディグリーの理解をサポートする情報は伝えていけたらいいな!と私が考えるようになった原点は、ティーチャー取得後にソワンさんから再受講した、レイキ・セカンドの講習だったのだ。

ソワンさん、いまは多忙のためかレイキ講座を開催していらっしゃらないけれど、私が受講した当時、レイキのファーストからサードまでの全講座にサトルアロマ(スピリチュアルアロマ)のリーディングが含まれ、さらにセカンドディグリーには催眠を使ったインナーチャイルド・ヒーリングが組み込まれていたからなのだ。

この講習の流れは、私の憧れのスタイルだった。でも・・・確かに、レイキじゃないよね。

でも、確かにソワンさんは、アロマもインナーチャイルドも、レイキであると誤解させるような説明は、一言もなかった。レイキと別ものであることはハッキリと理解できた。嬉しいプラスαのプレゼントでありながら、その講座の内容をより浸透しやすくするものだった。

  私も、プラスαのあるレイキを伝えたい!

  でも、私はレイキティーチャーなのだ。
  ティーチャーから習ったレイキを、なるだけ忠実に伝えていく役目がある。

結局、私は「これはレイキじゃないんだけど・・・」と口頭で断わった上で、関連あるプラスαのスピリチュアルを受講生さんに伝えることにした。レイキの一部であると誤解されないように細心の注意を払いながら。あるいは明かにレイキではないけれどレイキの大御所ティーチャーの書籍に掲載されていた情報については「大御所○○氏の本に掲載されてたことだけれど」と付け加えることにした。

そして、プラスαの情報についてはテキストに掲載しないことにした。このことは前回のブログにも書いたように、私が2004年以来テキストを改訂していない理由にも通じている。



この時に達した結論が、その後の レイキティーチャーとしての私にとっての指針 となっている。

だから、スピリチュアル全般で考えた場合にはOKになることも、時に、レイキとして伝える場合にのみNGになったりするのである。

  レイキは、愛だ!

もちろん、これこそが大前提である。でも同時に、先輩たちが伝えてきたレイキの伝統を、なるべくアレンジせずに次の方へとバトンタッチしていくことも、ティーチャーに求められる大切な役目なのではないか!と私は感じている。