昨夜の「オーラの泉」のゲストは、歌舞伎の中村 橋之助 さん。物心ついた頃から歌舞伎座が遊び場で、歌舞伎役者以外になることなど考えたこともなく、生まれ変わったらまた歌舞伎役者になりたいと語る。
穏やかで笑顔にあふれた会だったのに・・・見てる私は、涙ボロボロ。
先日の、美輪さまの「愛の賛歌」の時 とちがって、今回は私の魂がゆさぶられていた。
何が私に響いたんだろうって考えた。
不思議なんだけれど。
今生では芝居とは全く無縁。ステージだって、大学時代まで毎年ピアノの発表会のステージに立っただけ。ダンスはこんなに長く習ってきたけど、スタジオ内のミニ発表会以外では人前に立ったことがない。
今生では全く縁のない世界なのに、4回受けたヒプノセラピーでも舞台人だった過去世は見たことなかったのに・・・。(霊視できるヒトに、ダンサーだった過去世が見えるって言われたことはあったけど)
舞台もの・芸人ものの映画やドラマを見ると、なぜか私の内側の何かが、ものすごく反応する。
放送の最後のほうで出てきたコトバ:
「みんな歌舞伎を愛しているから・・・」 とか
「本当に芝居が好きなのね・・・」 とか
そんなコトバに涙ぐんでしまう私って、もしかして潜在意識のどこかで、芸の世界に惹かれてるの?
それとも、そこまで仕事を愛せるってことに、揺さぶられているの?
私は今、セラピストの仕事を、とても大切に思っている。
どのくらい・・・って?
雇われデザイナーだった時代には、ダンスのレッスンを受けに通うことが最優先で、不意に命じられた残業のためにレッスンを犠牲にするなんて、プライドが許さなかった。
私は、私の仕事をコントロールしている。
不意に命じられた仕事のために、私のプライベートは犠牲にしない!
ずっと、そんな思いで生きていた。
そして、犠牲にしたくないものの象徴がダンスのレッスンで、ロック系の来日LIVEと重ならない限り、病気でもレッスンは休まなかった。
そんな私が、今じゃ、仕事優先。たとえば明日が締切でもないのに、今日中にこの資料をまとめたい、なんだかノッてきてる!と思うと、平気でレッスンをお休みしてしまう。(ま、ダンスよりパートナー優先だから、ダンスへの情熱が褪めたとも言えるかもしれないけど・・・)
それだけ自分の仕事として大切にしてるつもりだけど・・・どこまで「愛してる」って言えるのかな?
江原さんのコトバをかりると、天職と適職があるとこのことだけれど、セラピストの仕事って、私の天職なの? それとも適職なの? それとも・・・?
そーいえば、センセーション カラーセラピーの講習の時、受講生さんのセッション練習台として私がクライアント役をした時、本当はやってみたいことが今の仕事の延長上にある!なんて言ったんだよね、私・・・。
そのわりには、具体的に行動を起こすつもりさえ、今はまだ、ない。
今、私、いったい何をしたがっているんだろう?
・・・んなワケで、明日、数秘術のセッションを受けに行ってきま〜す!!

