Merry Christmas!

3年前のイヴに母校のミサに行って以来、ず~~っと夢見てたことが、このイヴに、ついに叶った。

今日、パートナーと一緒に、彼の母校のクリスマス・ミサに行った!

今年は平日だからゼッタイに無理だと思ってたのに・・・幸か不幸か・・・彼はまだ会社に勤めてない・・・(^_^;)
(あっ、でもフリーランスでプロジェクト確定1本と、さらに売り込み中で未確定2~3本かかえてるから、心配しないでねッ♪)

私の母校のミサとは、雰囲気がかなりちがってた。いや、宗派のせいではなくて。

私の母校は大学単独で、付属の高校や中学や小学校がない。大学が教会に付属しているような距離感で、ミサも、教会によって行われる厳かなものだった。

一方、彼の母校は、小学校から大学まで一貫教育(彼は大学のみだったけれど)で、クリスマス・ミサだけでなく、クリスマス前後のあらゆるイベントが、学校あげての重要な行事なのだ。聖歌隊は小学生から大学生までの在校生で、聖書の朗読も各学校の生徒代表や校長先生たち。

プロフェッショナルに進行された私の母校のミサと比べて、すべてが手作り。歌声が裏返ったり、朗読が間違ったりしても、なんだかとても暖かい雰囲気なのだ。

ミサ自体どちらが好きかという問題ではなくて、そのような文化が学校にあることが、なんだか羨ましかった。



彼の母校のチャペルは、老朽化が心配されるほど、古き佳き時代の雰囲気のまま。これまでにも何度か入ったことがあるけれど、大好きな空間だ。
だが収容人数の都合で、残念ながら今日はチャペルではなく、キャンパス内のホールで行われた。

ホールのステージに組まれた祭壇には、白い百合の花・・・あ、マリアさまだ!!
そして十字架にイエスさまが架けられていないのが嬉しかった。そこに感じたのは磔になったイエス像ではなく、いつかの誘導瞑想で見た、少女コミックの主人公のように美しい颯爽とした青年のエネルギーだったから!

聖歌を歌いながら、クリスマスって宗教行事や商業イベントではなく、イエス・キリストという1人の人間の誕生日を祝う日 なんだって、しみじみと感じた。
そうしたら、子供を出産する聖母マリアの喜びがハートに飛び込んできて、涙がこぼれそうになった。

そして、キリスト教系の大学を卒業したくせに宗教アレルギーだった私にとって、今日の牧師さまのクリスマスメッセージはとても共感できるものだった。
それはマリアの夫ヨセフに関するものだった。

彼は特別な奇跡を起こしたわけではない。イエスと血の繋がった父だったわけでもない。
彼がしたのは、彼ができる方法で、マリアという1人の女と、イエスという1人の子供を守ったこと。
そんな普通のことをした彼が、20世紀に入って、聖ヨセフ として人気を集めるようになったことが喜ばしいと・・・。

牧師さまのお話しを聞きながら、聖母マリアさまから受け取ったメッセージ を思いだしていた。聖職者の方の口から、奇跡の聖人ではなく、あの時代を生きた1人の人間 ヨセフ の話を聞けたのが、とても嬉しかった。



2008年は私にとって、宗教=お説教臭いものという間違った思い込みを手放し、マスターとしてのキリストさまやマリアさまが大好きになった1年だった。
そんな1年を締め括るかのようなクリスマスミサに導いてくださった全てのことに、心から感謝をこめて・・・


Happy Birthday to JESUS ☆彡


コメント


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こんばんは☆
瑠花さん毎年クリスマスを大切にしていらっしゃいますよね。私はいつもめっきり普段通りなんですけど、記事を拝読して、とても大事なことを再確認させていただいた思いです。
自分にできるやり方で、大切な何かを精一杯大切にするって、とっても尊いことだと思います。
「いま目の前にいる人を大切にできるのは自分だ」っていう話を最近何かで読んだことを思い出しました。
なんだかわたしもやわらかい気持ちになれました。ありがとうございます☆

みちこ | URL | 2008年12月25日(Thu)20:08 [EDIT]


みちこさんへ

私クリスチャンじゃないのに、クリスマスって特別な気分なんです。
もしかしたら小学校時代からお世話になった英会話の塾の先生から
英会話以上に、欧米文化を吸収していたのかもしれません。

今年の最大の収穫は、牧師さまのお話しでした。
昨夜、その感動をうまくまとめきれないままアップしたのですが、
私が伝えたかったことを、みちこさんが受け取ってくださったこと、
とても、とても、嬉しいです♪

みちこさんからのコメントを読みながら、もういちど、
心がホッコリとあたたかくなりました。ありがとうございます☆彡

瑠花 | URL | 2008年12月26日(Fri)02:38 [EDIT]