月という天体=MOON=からのメッセージ ~ボイドタイムに寄せて~

それでは、新月&ボイドタイムの時間情報の記事で予告した、ボイドタイムにまつわる 月からのメッセージ をお届けしますね:

なぜボイドタイムを恐れるのですか?

月が野放しになっていてはいけないというのは、他の天体の理屈です

私は月
もちろん他者とのバランスの中で、素晴らしいパワーを発揮できることは知っている

でも人間だって、誰からも干渉されないからこそ
大きく可能性を拡げられることを思い出してください

すべてのエネルギーにはポジティブサイドとネガティブサイドがあります
カラーセラピーだって、数秘だって・・・

たとえば【5】という数秘を不安定だと決めつける人はいるでしょうか?
むしろ自由で変幻自在なポジティブな質にスポットライトが当たってる

それとおなじように、
月が他のどの天体からも干渉されないからこそ発揮できる
エネルギーだってあるのです

たとえば【4】という数字
キッチリと現実化することをサポートしてくれる
とても安定感があって、契約などには向いているエネルギーです
でも反面ネガティブに現れると、四角四面 おとなしくまとまってしまう

新月のアファメーション・・・それを「宣言」と考えたら
それは安定感あるカッチリとしたもののほうがいいのでしょう
それならボイドタイムを避けたほうが、ふさわしいアファメーションができます

でも単に新月に行う願い事と考えがらどうでしょう?

不安定なパワーによりバランスをひとたび崩し
その結果、壊れたところから新たなエネルギーが生まれるように・・・
ボイドタイムに願ったことが、一度迷走した後で、
最終的にはその人にとって最も幸せな未来へと導いてくれることもあるのです

それは先月マーリンやメルキゼデクが伝えたメッセージを
月の立場から言い替えているだけ・・・全く同じメッセージです

ボイドタイムが多い時と、少ない時は、どちらも周期的にやってくる

新月のアファメーションとボイドタイムとの関係を
これまで追いかけてきた方々にとっては
ボイドタイムとは非常時に思えるかもしれない
でも月にとっては、ボイドタイムこそが、
本来のエネルギーのままストレートにパワーを発揮できる時なのです

天体でも、人間でも、誰かと協調しているときは
1人でいるときよりも確かに安定しています
そして協調から、
単独では思いつくことのできなかった新たなエネルギーが生まれます

でも同時に、ストレスも生まれるのです

そしてストレスでさえ、それはひとつのエネルギーであって
たとえばオポジション(180度=対極の位置関係)や
スクエア(90度=困難を象徴するアスペクト)の緊張感は
ギャップから生まれる「動くためのエネルギー」を作りだすように
あらゆるエネルギーには、
ネガティブサイドと同時に、ポジティブサイドがあるのです

今回の新月は、たまたま48時間以内にボイドタイムは30分ほどしかありません
それをラッキー!と思うのではなく
ボイドタイムが48時間以内にほとんど存在しない新月と
先月のように大半が月の単独エネルギーである新月とで
新月に願う内容や姿勢を使い分けて欲しいのです

たとえば先月のようなタイミングでは
アファメーション(宣言文)であることを意識し過ぎずに
直感に導かれるままに思いつくことをリストアップしたほうがよかったのでしょう
アファメーションを意識しすぎるあまり
思うように願いが浮かんでこなかった方も多かったのではないでしょうか?

一方、今月は、ボイドタイムがわずか30分しか含まれない
あなたがたにとっては慣れ親しんだ新月です
これまでどおりに、
手に入れたい未来にポジティブなエネルギーを送り引き寄せるつもりで
アファメーション=肯定的な宣言=を行うのにふさわしいタイミングです

私から伝えたいのは・・・

ボイドタイムとは不吉な時間ではなく、
月が、月そのもののエネルギーを降り注いでいる時間であることを
思い出して欲しいのです

私のネガティブサイドには、不安定や狂気があるかもしれない
でも月が持っている美しいポジティブなエネルギーである、
直感力・・・感受性・・・流動性・・・それを味方につける願いなら、
ボイドタイムを恐れる必要など少しもないのです

なぜ、今このことを伝えるのか

それは、新月の瞬間こそ双子座ですが、30分ほどのボイドタイムが明けた後は、
月は私にとっての本来の定位置である蟹座を通過するのです

新月のエネルギーを受け取りつつ、私の本来のエネルギーとも繋がりたい願いは
ボイドタイム明けに行ってみてくださいね
(5月29日 13:32~13:55)


ボイドタイムとは、要は、天体がノーアスペクトの状態のことなんです。
ただし、ボイドタイムは、次にその天体が他の天体とアスペクトを作った時か、もしくは、カスプ(サインとサインとの境目)を通過した瞬間に解除されると言われています。

天体がノーアスペクトの時は、その天体のパワーが発揮しにくいと言われています。それは、人間同士でもそうですが、他者という「自分を映す鏡」があるからこそ、自分のエネルギーを発揮できるとする考え方と同じことです。

でもそういった客観的視点は脇に置き、自分自身のこととして主観的に考えてみると、あるテーマで行動する時は他者と協力したほうが上手く流れるけれど、別のテーマで行動する時は1人で活動したほうがスピーディ&スムーズに進むってこともありますよね?

今回、月は、そのことを伝えたかったようです。理由は・・・なぜでしょうね??・・・「ボイドタイム」という概念が、あまりに独り歩きして大きな影響を持ちすぎるようになったからかしら?・・・その理由については、いずれ、お月さま本人(笑)ではなく、別の高次の存在からメッセージを受け取ることができるかもしれませんね!

それにしても、月がノーアスペクトの状態を「野放し」と呼ぶのは他の天体(もしくは占星術師たち)の理屈であるという月の言い分、なんとも面白く感じました。

そして、それは同時に、私たち人間が「何」を意図するか・・・どんな視点を持つかによって、私たちをサポートしてくださる高次からのエネルギーを、自分にとって最もいいカタチで味方につけることができることに繋がるように感じました。




   
あと日食について誰かのメッセージを聞かなくては・・・




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| | 2011年08月02日(Tue)10:21 [EDIT]


非表示コメントの方へ 補足です!

お取継ぎしたメッセージを必要としていらっしゃる方がいてくださったこと、とても嬉しいです。

ちょっと補足するなら:
ボイドタイム直前までにご自身としての方向性を固めておいて、ボイドタイムに突入してしまってからは宇宙の導きに任せてしまえば、きっとうまくいくと思いますよ!

必要があってのボイドタイムだと思います。このタイミングを信頼して、安心して取り組んでくださいね♪

セラピスト瑠花 | URL | 2011年08月02日(Tue)13:51 [EDIT]