数秘で何を読み解くのか?

先日、対面で数秘モニターセッションを受けてくださった方からリクエストがありました。
それぞれのナンバー(誕生数とか運命数とか)から何を読み取ることができるのかについて、口頭で聞いただけでは忘れてしまうので、どこかに掲載して欲しい!と。

ちょうど、遠隔でモニターセッションを受けてくださっている方に送っている説明文があるので、取り急ぎ、それを掲載します。(メール用の文面なので、レイアウトなど読みにくい点はお許しくださいね)

いずれHPを整理して、数秘術の項目を作ったら、再度、内容をきちんと見直して掲載しようと思います。

それまでの間、一時的にコチラのページを参照してくださいね:





数秘術では:

●生年月日を構成する数字
●お名前をアルファベット表記した上で数字に置き換えたもの

その2つを基本データとして足したり引いたりすることにより、それぞれに意味を持つナンバーを導きだし、そこから今生の目的や人生の設計図を読み解いていきます。

その計算方法も、解釈のしかたも、数秘カウンセラーによって異なるアプローチを採用しているため、たったひとつの正解というものはありません。とはいえ、大多数の数秘カウンセラーのリーディングにおいて共通項のように扱われるナンバーというものが存在します。

瑠花のセッション・ルームでは「5(ファイブ)コアナンバーズ」と呼ばれる、共通項的に扱われている数字に、生まれ日(生年月日のうちに「日」のみ)をプラスして、その方の本質や使命などについて読み解いていきます。


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■ 数秘で扱う5コアナンバーズ+1 ■
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まず、それぞれの数字から何が読み取れるかについて、簡単にご説明しますね:

◆誕生数◆

数秘術といったらこの数字のことを誰もが思い浮かべるほどポピュラーなナンバーで、生年月日を1桁(マスターおよびカルマナンバーの場合のみ2桁、計算方法については以下同様なので省略します)になるまで足した数字です。

この数字からは、その人が持って生まれた本質を読み解くことができると言われています。

本質とは、すなはち、得意なこと。過去世でも十分にその質を学んできたのかもしれませんし、今生は、その「得意なこと」を生かして使命(運命数が示すもの)を果たしていくために人間は生まれてきたのです。


◆運命数◆

アルファベット表記した名前を数字に置き換え、それを1桁になるまで足したナンバーです。(ヘボン式表記にするようにとも言われていますが、私はその方が通常使う表記方法を採用することにしています)

この数字からは、その人の使命を読み解くことができると言われています。

使命とは、今回の人生における「課題」=「練習問題」です。そのため、必ずしもその人にとって得意なことではありません。むしろ苦手で、過去世において体験したことがないからこそ、今生それを学ぶように人生を設計してきた場合も多いのです。

そのため、まるで試練のように運命数が象徴するような環境へと導かれ、それを達成するよう仕向けられることが多々あるし、誕生数と運命数の方向性のギャップに苦しむことも多々あります。

それでも、運命数が暗示する方向に進もうとすればするほど、私たちは宇宙からの後押しを受けることができるようです。


◆ハート数◆

誕生数よりももっと深いところから沸き上がる、魂の叫び、ハートの声です。

上記、運命数を計算するのと同じ方法でアルファベットを数字に置き換え、その中から母音のみを抽出して足して1桁にしたナンバーです。

私たち人間が直感に従って瞬時に結論を出す時(マインドの声をストップした時)その決断に影響を与えるのは、ハート数です。

今生の使命として選んだ道へと導かれてしまう時、ハートの声が「いやだ!」と叫ぶことも多々あります。そんな時、ハートの声に耳を傾けてあげないと、あらゆることに対してやる気を失い、使命を達成するどころではなくなってしまうこともあります。


◆人格数◆

他者から見た自分のイメージを表すナンバーです。言い換えれば、他者が期待する自分像です。

自分が得意とすること(誕生数)や、ハートの叫び(ハート数)や、使命(運命数)と矛盾のない数字の場合は、その人が進もうとする道を他者も期待しているわけですから、その人がなすべき役割を非常にスムーズにこなしていけるよう人格数がサポートしてくれます。

でも、その人が持つ他の数字と矛盾したエネルギーを持っていることも多々あります。そんな時は、自分が進もうとしている方向と、他者からの期待が一致していないのですから、成功へのチャンスをつかみにくくなります。

また、人格数が象徴する自分を、本当の自分だと自身でも思い込んでいる場合もあります。そうなるとハートは疲れ果ててしまいます。


◆実現数◆

誕生数と運命数を足した結果を、1桁になるまで足した数字です。

計算方法が示すとおり、自分の本質(誕生数)を、使命によりもたらされる環境(運命数)の中で発揮していくことによって、最終的に人生の中で実現する成果(結実)を、この数字は表しています。

相反するエネルギーを持つ誕生数と運命数から、思いがけない成果が生み出されることも多々あります。

この数字は「成熟数(マチュリティナンバー)」とも呼ばれ、35歳頃にその傾向に気づき始め、50歳頃に完成されると言われています。


◆生まれ日◆

比較的表層的なその人のタイプを表すナンバーで、その人の行動パターンを読み取ることができます。同時に、行動パターン(生まれ日)が、その人が誕生数や運命数を人生において生かしていく際の手助けをしてくれると言われています。

このナンバーは、人が社会と大いに関わる、28歳~56歳頃に最も強く影響が現れると言われています。




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■ 頂点数と試練数 ■
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数秘術では人生は9年サイクルで起承転結のリズムを繰り返していると捉えています。年毎に【1】~【9】の数字が順番に当てはめられ、その年毎の「学びのテーマ」を知ることにより、その年自分はどんな行動をするのが宇宙のリズムと合っているのかを知ることができます。

そして9年サイクルをひとつのユニットとして、人生を大きく4つの時代に区切り、年代毎の学びのテーマを【頂点数】と【試練数】により読み解いていきます。

頂点数と試練数は、いずれも、4つに区切った人生の各時期の学びのテーマを象徴する数字なのですが:

●【頂点数】が主に、その期間において達成可能な事柄、言い換えれば、チャンスとしてもたらされる出会いや環境、出来事、体験を暗示するのに対し

●【試練数】は、課題となる内側の限界・恐怖・障害を暗示します。とはいえ人生は課題=練習問題を解いていくことと捉えれば、試練数を名前のとおり「試練」と捉えるよりも、むしろ英語名である「チャレンジナンバー」として受け容れることで、試練数から多くのサポートを受け取ることができます。試練数は、物事がうまくいかない原因や、同じ問題が繰り返し現れる理由、困難やつまずきから学ぶべきことなどを暗示することにより、私たちがよりよく人生を学んでいけるようサポートしてくれるのです。

なお、4つの時代【第1期】~【第4期】とは:

●第1期:生まれてから30歳前後まで(誕生数により異なる)
●第2期:その後の9年間
●第3期:さらに、その後の9年間
●第4期:第3期終了後の終生





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■ その他のナンバー ■
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◆欠落数◆

お名前をアルファベットで表記し、それを数字に変換してみると、1~9の全ての数字がお名前に含まれることのほうが稀です。ほとんどの方の場合、お名前に含まれない数字が、いくつか存在します。

その数字を ◆欠落数◆ と呼び、過去世で学んでこなかったエネルギーを暗示するものと捉えられています。言い換えれば、欠落しているからこそ、今生において学ぼうと意図しているテーマであり、欠落数が、誕生数や運命数、あるいは頂点数や試練数と一致しているケースも多々見られます。



◆パーソナルイヤーナンバー(PYN)◆

パーソナルイヤーナンバーとは、人生の9年周期の、何年目の年であるかを示すナンバーです。個人年と訳されていますが、PYNと略して表記したいので、瑠花は「パーソナルイヤーナンバー」という英語読みを使用しています。

PYNは、その人にとっての1年ごとの流れ(テーマ)を教えてくれます。

各年毎の主なテーマを簡単にご紹介すると:

PYN【1】:スタートの年、新たな種をまき、新たなアイデアを育む年

PYN【2】:調整の年、辛抱強く成長を待ちます

PYN【3】:発展と創造の年、活動が広がります

PYN【4】:地固めの年、物事をまとめ維持することを迫られます

PYN【5】:変化の年、順応性やリスクを冒す勇気が求められます

PYN【6】:責任と奉仕の年、後進を育てたり妥協することを求められます

PYN【7】:内省の年、立ち止り本当に目指す方向に進んでいるか再考する時です

PYN【8】:目標達成の年、このサイクルで行ってきたことを収穫する時です

PYN【9】:卒業の年、次の9年サイクルへと向かうために手放す時です

※なお、PYN【9】の年には、これまでの9年間で学ぶことを拒んできた課題や、頂点数に示されながらやり残したテーマに取り組むことを求められるため、行き詰まりを感じることも多いようです。





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